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「韓国の品格が…」海外で捕まる韓国人が増加、うち4割は日本で=韓国ネット「これで慰安婦問題を主張するのは…」「代わりにごみ処理、ありがたい」 [不祥事]

Record Chinaからの記事

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2015年9月7日、韓国・ニューシスによると、海外で収監される韓国人が年々増加し、直近の3年間では賭博売買春で捕まる例が急増している。

7日、韓国外交部が提出した「韓国人の海外収監者」現況によると、昨年末現在、海外で収監されている韓国人は1257人で、12年の1002人から3年で25.4%も増加している。
昨年の収監者は世界41カ国に及び、うち最も多いのが日本の475人で、全体の37.8%に上った。
次いで多いのが中国(27.0%)、米国(18.5%)だった。類型別では、賭博が12年の29件から昨年は50件に72.5%も急増、同じく売買春は7件から12件に、71.4%増加した。

報告を受けた金栄宇(キム・ヨンウ)議員は、収監者数の増加について、「韓国人の認識に悪影響を与えるだけでなく、国の品格にも影響が及ぶ」として、外交部に対策を求めた。

これについて、韓国のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられている。

「刑期を終えても韓国へは帰国禁止にしろ」
「くずは韓国にはこれ以上必要なし。外国でよしなに処理して」
「売買春は韓国で違法だから、海外で外貨を浪費するんだろう」
「韓国人男性が海外で一番先に探すのは、女性がいる場所」

「ありがたい。代わりにごみ処理をやってくれてる」
「これで慰安婦の問題を主張するのは恥ずかしくないのか?」
「海外でも汚れた血は隠せないね」
「外国の刑務所で韓国を広めてるのか」

「日本が全体の4割か。法を守らない未開人と、きちんと守る先進国との格の違いが分かるね」
「韓国人は迷惑民族。日本に400人以上も収監されてるとは…」
「アグリー(醜い)コリアン。海外に住んで最初に聞いたのは、『韓国人には気を付けろ』という言葉。そして最初に感じたのは、韓国人は一番マナーがなってないということ」


ーーー以下、日本のネットの反応ーーー

韓国の品格なんて、元々そんなもんでしょ。

日本での犯罪率が高いと聞いてはいたけど、多すぎない?ヘイトとか言う前になんとかして欲しいですね。
日本はゴミ箱ではありません。

品格以前に人格に問題があると思うが。

まだまだ氷山の一角ですよ。

どんだけ自分達に理想を抱いているのやら・・・

品格って意味分かってるのかなぁ・・・

「国の品格にも影響が及ぶ」ってそんなことはないです。
もともとないものには影響は及ばないでしょう。

売買春が12件って?
万件の間違いではないですか。

対策何て出来ないと思います。
それよりも謝罪が先ではないのですか?
日本だって迷惑です。税金が使われているのですから。
品格以前の民度が疑われています。
タグ:韓国

韓国市民団体、釣り船転覆事故は「セウォル号にそっくりだ」 [不祥事]

WoW!Koreaからの記事

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去る5日、済州島(チェジュド)北方にある楸子島(チュジャド)付近の海上で発生した釣り船「トルゴレ(=イルカの意)号」転覆事故に対する海洋警察の初期対応が不十分だったという非難が出てきている中、韓国市民団体が「セウォル号沈没事故後、変わっていない」と韓国政府を強く非難した。

 安全社会市民連帯会員10人は9日午前、ソウル・鍾路区(チョンノグ)政府ソウル庁舎前で「楸子島惨事糾弾記者会見」を開き「今回の惨事はゴールデンタイムの無駄遣い、構造システムの不備、対応遅れ、船舶安全・出港点検不十分、乗船人員の混線、装備不能など全ての面でセウォル号そっくり」と主張した。

 そうしながら「セウォル号以降、国家大改造を叫んだが約束を全く守っておらず、楸子島事故に不誠実な対応をした政府は国民に謝罪し、国民安全処のパク・ヨンイン長官を交代すべきだ」と主張した。

 安全社会市民連帯のチェ・チャンウ代表は「140億ウォンのハイテク機器(漂流予測システム)は誤作動し時代遅れとなり、海洋警察は漁船の捜索協力も求めていないことがわかった」とし「なぜ国民が海中で10時間も死闘を繰り広げなければならないのか」と政府を非難した。

 これに「セウォル号惨事以降、大統領が今後安全な韓国になるだろうと言っていたが、同様の惨事が繰り返された」とし「事故が起きれば、そのときだけ騒ぐ。セウォル号惨事500日が過ぎたが、改善の兆しが見えない」と声を高めた。

 また安全社会市民連帯は不十分な初期対応で生存者を救えなかった海洋警察に対しても批判した。


ーーー以下、ネットの反応ーーー

政府や海洋警察も変わってないし、被害者や遺族の言動も変わってない。

そもそも何でも似せるのは十八番でしょ。

被害者も国もどっちもどっち!行き当たりばったり!何の進歩もない!

何も学ばない。
何も変わらない。

DNAの問題だな。治りようがない。

やはりな、そう簡単に文化やモラルは変えることはできないからな

わかっていたが、反省とか改善とかはないのですね、謝罪とか賠償請求は忘れないのに。
頭の中どうなっているのでしょうか。

このぐらい言わないと政府から金をせびれないからね。
タグ:韓国 事故 転覆

上海リニア 鳥激突で窓にヒビも女性乗務員はスマホに興じる [不祥事]

NEWS ポストセブンからの記事

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中国に「リスクマネジメント」という言葉は存在しない。
トップの責任が問われようものなら真相にフタをされる
2011年の高速列車追突事故では、事故車両が深い穴底に放り込まれた。
このたび天津で発生した大規模爆発もそうだ。
共産党の都合次第で事実はいくらでもねじ曲げられる。
中国経済発展の象徴、リニアモーターカーでも、恐ろしい事態が起きていた。

 まずは写真をみてほしい。
これは7月某日、営業運転中の上海リニアモーターカーの運転席を撮影したものである。

 亀裂が入っているのは、運転席のフロントガラスである。
などの飛行物が不意に接触した場合、こうした罅が入ることは「日本の鉄道列車でも起こりえる」(鉄道関係者)。

 しかし、異変が発見された場合、当然ながら緊急メンテナンスの対応がとられる。
ここ上海では安全上、問題あるとは思われてはいないのだろうか。
フロントガラスの異変に何の注意を払うことなく、20代後半と思しき女性乗務員は、手元のiPhoneに興じていた。それも走行中ずっと。

◆高速鉄道は中国の対外インフラ輸出の目玉商品

 実質的な運転は、彼女が行っているわけではない。
遠隔操作の自動運転である。
ただし、不慮のトラブルが起きた場合、監視役としての役割が問われるが、スマホ閲覧中の彼女にはとても期待できない。
これが中国政府ご自慢の上海リニアの運行実態である。

 同線は2004年、世界初の営業用リニアとして開通した。
技術はドイツから輸入し、最高時速は約430kmに達する。

 上海の“空の玄関口”浦東国際空港のターミナルビルから、約30km先の地下鉄駅を結ぶ。
総工費は、およそ89億元(当時1335億円) だという。

 10分弱しかない運行時間を考えると乗車料金50元(約1000円)が高いか安いかは判定しづらい。
が、これは採算性を度外視した中国の技術力を世界にアピールするための国家プロジェクトなのである。

「中国鉄道史上の大事件だ」

 列車を試乗した朱鎔基首相(当時)はこう高らかに謳い上げ、その先進性を国内外にアピールした。
リニアや新幹線に代表される高速鉄道は、中国の対外インフラ輸出の目玉商品なのである。

 中国の高速鉄道の総延長距離は、既に日本の新幹線の5倍以上の距離を誇る。
中国国内では主要路線が飽和しつつある。
鉄鋼生産や車両製造を超過させないためにも、対外輸出を迫られている。

 その国家戦略は昨今、さらに顕著になりつつある。習近平国家主席や李克強首相は、アフリカや東南アジアなどを訪問するたびに、高速鉄道輸出の商談を行っている。

 そうしたトップセールスは、AIIB創設(*注)の動きと相俟って、インフラ輸出を成長戦略の一つに掲げる日本をも凌駕しつつある。

【*注/AIIB(アジアインフラ銀行)は、2015年末の業務開始を予定。発展途上国に対するインフラ輸出で主導権を取りたい中国の思惑が指摘されている】

 だが、中国はそうした「インフラ輸出国」に足る国なのかどうか。
今回の写真は、車両メンテナンスの不備をはっきりと物語っていた。
鉄道評論家の川島令三氏はこう分析する。

「上海リニアは、ドイツのトランスラピッド社から技術を提供され、開発されました。
このころ、ドイツは官民あげてリニア事業の実用化を進めており、各国への技術提供も申し出ていました。
しかし、当のドイツでは実用化前の2006年、実験線で事故が起こり、23人が死亡してしまう。

 さらにまた、リニアでは一般鉄道への乗り入れができません。
EUでは国家を跨いだ往来が当たり前になるなか、需要が高まることはありませんでした。
そして2011年、ドイツでの開発が終了した。
結局、実用化を果たしたのは中国だけ。
部品調達などの面でコストが上がり、メンテナンスにも影響が出ているのではないでしょうか」

◆上海リニアの地下は地盤沈下している

 さらに深刻なのが社員のモラルだ。
前述のドイツの事故は、無人の遠隔操作によって運転中のリニアが前方走行中の作業車に時速200kmで衝突した。
車両故障ではなく通信系統にトラブルがあったと報じられている。

 機械制御には誤作動が想定される。
人的な監視も求められるが、写真に映る女性に、トラブルを収束する技術を求められそうもない。
それは鉄道に限った話ではなく、?上意下達?の中国社会では無理もない。

 権力と情報は限られた共産党幹部にしか集まらず、末端の人間は何も知らず、そのツケだけを払わされる。
このたびの天津大爆発で救助に駆けつけた消防隊が化学物質に放水し、更なる爆発を招いたのが分かりやすい例だろう。

 ちなみに上海リニアは、日本(JR東海)で開発が進むリニアとは違う方式を採用する。
 最大の違いは浮力にある。

「上海リニアの場合は、軌道と車両の間が1cm。
一方の日本は10cm。これは日本の地理的な条件が考慮されている。
多少の揺れや地盤の歪みが起こっても、地面との間隔に余裕があれば、安定して走行することができます」(川島氏)

 逆にいえば、上海リニアは地殻変動に弱い。
長江の下流域に位置する上海は地盤が軟らかく、地盤沈下の影響も受けやすい。
時を経れば経るほど、慎重な運用が求められる。

 最高時速430kmを掲げた上海リニアが、小誌取材時には300km程度に留まったのも、運行に不安を抱えているからに思える。

 他国にインフラを輸出するとなれば、「技術」とともに「安心」を提供する義務がある。
日本がリニア開発を入念に行っているのも、命を預かる鉄道運行に、「万が一」があってはならないからだ。

 上海リニアに何が起こってもおかしくない。
果たして中国指導部は、その軋みの音に気付いているだろうか。


ーーー以下、ネットの反応ーーー

430キロは見てみたいがその後の惨事は見たくない
と、言うより又、報道規制で見えないか

そのうち大きな事故が起こるんだろうね・・

16億人の人名よりリニアを動かす面子が優先でしょうね。

リニアで300キロならのぞみで十分w

新幹線の運転手も運転中にスマホで写真撮ったりしてたよね。
スマホって、そんなに面白いの?

中国って人命をなんだと思っているんでしょうね

別にリニアにしなくても良かったんじゃないの?

自分達で作り上げた技術じゃないから、守ろうと言う矜持は持てないでしょうね

流石中国期待を裏切らない
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