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幼稚園でも抗日教育、テレビをつければ抗日アニメも―中国

Record Chinaからの記事

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2015年9月3日、中国では「抗日戦争勝利70周年記念」として、大規模な軍事パレードをはじめとする各種式典が催された。
これにともなって、幼稚園では子供たちに「抗日戦争とは何か?」を教える試みがなされた。
瀟湘晨報が伝えた。

湖南省長沙市の教育局第二幼稚園は2日、新年度を迎えた。
その入園式および進級式には180人の園児が出席し、アニメや歌を通じて抗日戦争について学んだ。
式のスタートは園児の代表8人が旗手を務め、国歌をバックに国旗と園旗を掲揚。
続いて教師たちが有名な抗日戦争の物語「小さな密使(鶏毛信)」を読み聞かせた。
これは1954年の作品で、幼い子どもの視点を通じて日本軍の残虐さ、恐ろしさを描くもの。
その後、アニメ映画「閃閃的紅星」の鑑賞会が行われた。
こちらは1974年の作品で、1人の少年が抗日戦争への参加を通じて立派な共産党軍兵士になっていく物語だ。

ほかにも、戦勝70年を記念する一連の演出として、テレビ放送は一部のバラエティー番組を放送中止とし、抗日戦争をテーマとしたドキュメンタリーや映画、ドラマなどが多く放送されているが、子どもを対象としたアニメでも今月1~5日の期間、「抗日三部作」として全国で新作3本を放映中だ。


ーーー以下、ネットの反応ーーー

で、そういう教育を受けた彼らとどう接するのが良いんでしょうか?
彼らを嫌うのは 右傾化 なんでしょうか? いい加減にして欲しいです

いつか彼らが彼らの歴史を正視できるようになる日が来るかもしれません。
何百年と掛からないことを祈ります。

中国と仲良くできるはずがない。

ドラエもんの見せた方が情操教育にはいいと思うぞ

それほど国を維持することが大変なんだな。

このアニメを作った会社も日本のアニメの下請けとかやってるんだろうなw

そちらが日本のような民度になるのは、絶対に無理ですね。

子供が現実を直視できないということは、結局将来自分たちにツケ回しされるんだけどね。
この子供たちの世代も平和賞以外のノーベル賞はないな。

これ。やってるうちは、ダメでしょう、国民を騙し続ける…国際社会を騙し続けるでは。

子供の頃から敵国を刷り込まないと成立しない国って...。
中国には哀れささえ感じます。

抗日戦勝パレードの列席できた一般中国人のインタビューで、
反日愛国洗脳がかなり進んでいる現状を垣間見ることができたよね…。
これに一層拍車がかかるんだから、日中友好なんて夢のまた夢だよね…。


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